STAUBの “ カンパーニュ”で味わうICHI no SAKA スープランチが登場

フランスの調理器具メーカー、「STAUB(ストウブ)」が発表した、6年ぶりの新定番色「カンパーニュ」とそのダイニングライン。

この名前はフランス語で「田舎風」を意味し、家族やパートナーと食卓を囲み、何気ない家庭料理のおいしさを分かち合う、そんな幸せなひとときをイメージして名付けられました。

 
ICHI no SAKA では、そんな「カンパーニュ」のイメージを取り入れた限定スープランチをご用意。

あさりの出汁をベースに野菜をたっぷり入れたスープと、デリカテッセン(洋風惣菜)の入った人気のサラダプレートを組み合わせた期間限定のランチです。

ぜひこの機会に、 STAUBのカンパーニュと一緒にお食事をお楽しみください。

 

STAUB

STAUB(ストウブ)社はフランスの美食の土として知られるアルザスで創業しました。ロゴマークのコウノトリ込められた「食卓に幸せを運ぶ」製品を届けたいとの願い通り、同社の代表的な製品である鋳物ホーロー鍋やセラミック製品は、料理や食を追求する世界中の美食家たちに愛されています。

また伝統的な職人の技と最先端の技術を組み合わせ製造されているストウブの品質を認めた世界中の名高いレストランオーナー達からも選ばれています。もちろんご家庭でお料理作りを楽しむ料理愛好家にも広くお使いいただいています。

今回、6年ぶりの新しい定番色「カンパーニュ」のピコ・ココットが6月13日に発売されました。また、ストウブ料理をテーブルでさらにお楽しみいただくための〈ダイニングライン〉も立ち上げ、「セラミックカンパーニュシリーズ」を発売。朝食からティータイム、ディナーまで幅広い食のシーンに寄り添います。

ストウブ-Staub:https://www.staub-online.com/jp/ja/home.html